WEB爆速作成
AIを用いて大量生成
WEBコンテンツをじっくり作り込む時代は終了!?
爆速でコンテンツを制作・発信
WEBコンテンツの価値は低下
AIの時代に入り、WEBコンテンツの価値が急速に下がっております。
「需要<<<<供給」という式が成り立っているため、見られもしないWEBコンテンツが大量に漂流しています。
次の間違いを犯していませんか?
- しっかりコンテンツを書けば報われる
- 毎日更新をしていたらいつか・・・
- 自分の想いを書けば届くかも・・・
(1)しっかりコンテンツを書けば報われる
しっかりコンテンツを書けば報われる時代は、まだ需要に対して供給の数が少なかったときの時代です。
2010年くらいまでは、情報発信さえしていれば、誰でも集客ができ、影響力を持つことができました。
今の時代は、「なにがフックとなって人々の心を掴めるか?」という、フックを見つける作業がとても重要です。
「100本打って、1、2本感触のあるものができるかどうか」なので、数で勝負してデータを取る必要があります。
(2)毎日更新をしていたらいつか・・・
「毎日更新」という言葉は、「御百度参り」という言葉に似たような意味を持ち始めました。
実際に、私自身2020年、無知の状態で2年ほどブログを毎日書いていたころもありましたが、ヒットした記事は「1つ」。
後から気がついたのは、「ニッチでだけど検索ボリュームがあるワード」をたまたま当てていたようです。
(3)自分の想いを書けば届くかも・・・
もう一つ、よくある失敗パターンは「自分の想い」を書けば響いてくれるはずだ。と考えてしまうことです。
あなたはいままでWEBサイトをみていて「ライターの想い」に感動したような記憶はありますか?
おそらく、流し読みし、ちょっと興味があるものはクリックして、「なるほど・・」で10秒、長くて1分くらいで別の画面を見ていませんでしたか?
こういう現実に対して、想いを書いて、誰かに届くのを祈るのは、戦略としてはNGとしてみなしたほうが吉であると考えます。
インターネットユーザーの動きを理解する
結論から言うと、「爆速で作って」「爆速で試す」です。
WEB広告を大量に打ち続けた経験から、「あたるもの」はポツンと存在するのです。
(月1000万円ほどの検証から)
なので、当たるサービス、当たる訴求を見つけて、当たる営業手法をいち早く発見します。
その当たりに向けて大量のコンテンツを生成するのが新時代の勝ち方だと確信しています。
まずはビジネスの全体像が見えるよう
CMAJOR7は、少し遠回りでも、長期的に勝てる個人の育成に力を入れています。
WEBの制作はもちろん、WEBデザイン、各種広告、プログラミング、アプリ開発、マネージメント・・・勝てる個人に必要な力からつけていきませんか?