最速で目星を
30日以内であたる訴求を発見
コンテンツマーケティング、SNSマーケティング、動画マーケティング、DRM・・・いろいろあると思います。
しかし、いつ見込み客が前に来るのか?いつ売るのか?を考えると、「手法」にばかり気を取れてしまいます。
言い訳を抜きにした直接対決
いろいろと説明文を書くことも必要はないと考えています。
提供したいサービスを説明した電子カタログを制作し、それをDLしたい人を集めて、電話をかけるだけで素早くアポイントにつながります。
- いきなり電話かけたら不審がられるのでは?
- そんな単純なことでうまくいくわけない
- リスティングやディスプレイなど他の広告のほうがいいのでは?
いろいろと持論が出てくることでしょう。
しかしながら、検索してヒットするかどうか?よりも気軽にSNSを見ているインターネットユーザーに、いち早くアプローチをし、本当に興味をもたれるのか?を探るようが手っ取り早いのです。
ナンパ師にくっつくハイエナ
私は、いち早く自社サービスを見込み客に届け、DLした人物に対して即ナンパをするイメージで考えています。
そのナンパ師に「いやー、あいつ行ったよ・・・」と後ろから眺めていて、いいところだけをもっていこうとするハイエナには餌が回らないというイメージを強く持っています。
サービスを提供する立場であるのならば、率先して、コンテンツを市場に当てていき、アプローチしていく必要があると思いませんか?
LPも必要ありません。「リード獲得型」の広告でとりあえずリストを獲得します。ポイントは、CPAをあえて高くあげるということです。質問を入れたり、電話番号を入れたりし、本当に欲してそうなリストだけを獲得していきます。マーケターは“CPAを下げようとしがりですが、反対にCPAをあげる”のです。
次に架電です。ここでのポイントは「電話に出そうなターゲット」に設定をしておくことが重要です。つまり、年配層は一つターゲットにしやすいと言えるでしょう。 その次に、主婦層も一つターゲットとして設定しやすいです。 難しいのは、会社員やビジネスマンの個人ケータイを狙うことです。法人相手だと法人名まで取得し、会社に電話をかけるようにします。
さぁ、モタモタしている時間はありません
本音ベースで書くと、ビジネスは、やるかやれるか?のゲームだと思います。
綺麗事を言って儲からず、支払いや資金繰りに苦しむのか? もしくは戦略立てて攻め込んでいくのか?をはっきりさせなければいけません。
ぜひ、スピーディに会社の成績を伸ばしていきたいとお考えでしたら、下記よりお問い合わせください。